赤体操服素体に学ラン羽織り、長鉢巻という応援団スタイルのはうりん型神姫、真琴（マコト）。
羽織っている学ランですが、本来は6分の1クラスのドール向けサイズなのでそのままではどうやっても
神姫には合いません。
じゃあどうやっているか？...上の写真でも部分的に袖口から覗いていますが、
こうなっています。
ストラーフMk.2型のサブアーム、太さは誂えたようにぴったりなのですが、拡張ハンガー等で接続すると
重心が後ろに偏りすぎたり学ランの肩幅が広くなりすぎたりするので、上腕部スペーサーに拡張クランクで
接続してあります。
ストラーフMk.2の副腕を使っている理由は実はもうひとつあってですね。
素体の腕と違って太いモノが持てる上に保持力も高いので、そのうちでっかい応援団旗でも作って
持たせてみようかと企んでます。
ああでもマコトに団旗持たせるとなると他に団長が必要になるな...
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